直線上に配置

作品紹介

切り絵象嵌陶画「東寺」
切り絵象嵌は独自に開発した方法で、色の異なった薄いタタラ土を絵模様に切って軟らかい土台の土に嵌め込む方法です。陶画「東寺」は赤土と白土の混合で色の濃淡を現した絵です。セピア色で人の心を和ませる癒し系の絵として評価を頂いています。                            サイズは額が縦50cm横34cm,
           陶画縦42.5cm横25cm。   
直線上に配置

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